C#が日常なひとがC言語に臨んでみる 1日目

sicpを読み始めて挫折。プログラミングgaucheは積み。
自分自身の継続力が疑わしいので、
http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/ ここを継続的に取り組みます。


現状:Cのことはわかってるつもり。
目標:opencv使って画像解析をするマネができるようになっていること。


それではスタート!

第 1章 はじめに

この章のまとめ。
C言語アセンブリ言語シンタックスシュガー。


開発環境はこれ。
エディタ Emacs
コンパイラ gcc
デバッガ gdb
できればmakeも使う。必要なければmakeしない。
18章が完了するまで、この開発環境は固定!rakeとかVisualStudioの誘惑に負けないように。

第 2章 データの扱い

  • この章のわかってない。
  • 数値シンタックスが不理解 0xは16進記法 0は8進記法。
  • 34.0e-3は34.0x10のマイナス3乗(計算表記がわからない)
  • 単精度浮動小数型はsingleでなくてfloat
  • int ar[5] = {0}; これで配列内が全部0で初期化
  • 宣言時に初期化が基本。ここがCの不可解なところ。LLならいつでもCでいう初期化的な書き方ができるのに!
  • 時短のため http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/c/Q/ens02-3.html はスキップ!
  • printfのフォーマット文字指定子がよくわかってない。 %dとか%fとか%sとか。
  • 文字列の終端'\0'はコンパイラが付加してくれます。やっぱり。


高級言語の初期化とC言語の初期化は仕組みが全く違う。
C言語の文法を難しく感じるのは、変数宣言時に char *str = "string";ができるのに、宣言時以外はできないとこ。
あーややこし。
予約語が思ったより少ない。


今日は結局一行も書かなかった。
明日は第 3章から。--- この調子がつづけばご褒美にロベールの本を買ってもいいことにしよう。