おおー意外.もうちょっとで一週間だ.
やることが決まっていると,習慣化できる.これは発見.
ここでもう一度なんでC言語を臨んでいるのか見直してみる.
- 今年もある,とあるプログラミングコンテストの公式言語がC(それかC++)
- OSSのソースリーディングするにはCは必須知識.(Rubyの内部を理解したい)
- 知ったかぶってる部分をあらためて掘り下げたい.
- 知ったかぶれる程度の基礎知識がある状態での継続力の確認.(マラソン的持続力強化)
- 自分自身の無根拠に伸びた鼻をへし折る.
- Cで作られたライブラリはやっぱ多い.それを使いたい.(特定するとopencvとQRcodedecode)
- 愛とコンピュータだけが友達さ.
おおー意外.数年前なんでCなの?って聞かれた時とっさに出た答え
「関数が少なくて,覚えるのに苦労しなそうだから.」よりは多少進化してる.
6章を斜め読みした限り,いままでで一番章全体が長い.
分割しながら進めていくことにする.
しかしC#と制御構造が極めて近い. 同じか?なので,軽快にスピードをあげて.
!aは、a==0 aはa!=0って点を除けばC#と全く同一.
演習をやる気力が抜けるけど,と思いきや フローチャートが意外に新鮮.
ざっと見た感じ演習をサクって解けない.
こういうのってC言語に限らず,いろんな言語の入門でやってみると!良いとされてるね.できないけど.
forよりwhile.whileよりfor eachが好き.Cにはfor eachないみたいだけど.
switchはschemeでいうところのcondです.よね..(こんなところでも自信がない.)
ほんと長い章だな.
breakもあんま使いたくない.
continueとかbreakとかdo whileを連発するとループの本質が読みづらくなるので,
使っちゃヤダ し,使いたくない.できれば.
無限ループなんて使わないけど
for ( ; ; ) {
printf("抜けれません\n");
}
これは好き.
ここまで書いたけど演習をひとつもこなしてない.
せめて寝る前に一個. - forのページのいっこ目の演習までやった. フローチャート楽しい.