C#が日常なひとがC言語に臨んでみる 6日目

おおー意外.もうちょっとで一週間だ.
やることが決まっていると,習慣化できる.これは発見.


ここでもう一度なんでC言語を臨んでいるのか見直してみる.

  • 今年もある,とあるプログラミングコンテストの公式言語がC(それかC++)
  • OSSのソースリーディングするにはCは必須知識.(Rubyの内部を理解したい)
  • 知ったかぶってる部分をあらためて掘り下げたい.
  • 知ったかぶれる程度の基礎知識がある状態での継続力の確認.(マラソン的持続力強化)
  • 自分自身の無根拠に伸びた鼻をへし折る.
  • Cで作られたライブラリはやっぱ多い.それを使いたい.(特定するとopencvとQRcodedecode)
  • 愛とコンピュータだけが友達さ.


おおー意外.数年前なんでCなの?って聞かれた時とっさに出た答え
「関数が少なくて,覚えるのに苦労しなそうだから.」よりは多少進化してる.

第 6章 制御構造

6章を斜め読みした限り,いままでで一番章全体が長い.
分割しながら進めていくことにする.
しかしC#と制御構造が極めて近い. 同じか?なので,軽快にスピードをあげて.

if文

!aは、a==0 aはa!=0って点を除けばC#と全く同一.
演習をやる気力が抜けるけど,と思いきや フローチャートが意外に新鮮.

for文

ざっと見た感じ演習をサクって解けない.
こういうのってC言語に限らず,いろんな言語の入門でやってみると!良いとされてるね.できないけど.

while文

forよりwhile.whileよりfor eachが好き.Cにはfor eachないみたいだけど.

do〜while文

あんまdo whileは使いたくないなー.

switch文

switchはschemeでいうところのcondです.よね..(こんなところでも自信がない.)

break文

ほんと長い章だな.
breakもあんま使いたくない.

continue文

continueとかbreakとかdo whileを連発するとループの本質が読みづらくなるので,
使っちゃヤダ し,使いたくない.できれば.

ループの常套手段

無限ループなんて使わないけど

for ( ; ; ) {
    printf("抜けれません\n");
}

これは好き.


ここまで書いたけど演習をひとつもこなしてない.
せめて寝る前に一個. - forのページのいっこ目の演習までやった. フローチャート楽しい.